※終了いたしました

「朝の法座」は、1957(昭和32)年8月7日~11日「黎明講座(れいめいこうざ)」として開催されたものを起源とします。
1958(昭和33)年、大谷本廟において宗祖親鸞聖人700回大遠忌法要の予修法要が勤修されましたが、その年を機に、「朝の法座」と改称し、本年で65回目を迎えます。
皆様お誘いあわせのうえ、ぜひご参拝くださいますよう心よりお待ち申しあげております。
※新型コロナウイルス感染症対策として、受付での検温・消毒及び来場時のマスク着用にご協力をお願いいたします
期 日
2022(令和4)年7月20日(水)~22日(金)
場 所
会場:大谷本廟 礼拝堂
※来場者多数の場合は、別の会場にご案内させていただきます
日 程
時 間 | 内 容 |
5:30 | 開門 |
6:30 | 受付開始 |
7:00 | 勤行(重誓偈) 「朝の法座」開会(挨拶・開会の言葉) |
7:10 | 法話または講話(50分間) |
8:00 | 閉会 |
講 師
20日(水) | 浄土真宗本願寺派布教使 石川教区江南組本光寺 テンプル食堂よしざき 代表 八幡 真衣 講題:「またね!」 |
21日(木) | 真宗大谷派 参務 長峯 顕教 講題:「無明の闇」 |
22日 (金) | 城郭考古学者 千田 嘉博 講題:「城から見た戦国時代の本願寺」 |