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2025年4月
『「卒業」それは、はじまりということ』
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2025年3月
『みほとけに抱かれて 君ゆきぬ西の岸』
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2025年2月
『上の雪 さむかろな。 つめたい月がさしていて。』
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2025年1月
しあわせなら手を合わそう
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2024年12月
『私を見ていてくださる人があり 私を照らしてくださる人があるので 私はくじけずに こんにちをあるく』
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2024年11月
『春が来て夏になり秋になる。葉っぱは緑から紅葉して散る。変化するって自然な事なんだ。』
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2024年10月
『暗い夜道でありました ひかりかかげて進むのは しんらんさまでありました』
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2024年9月
『彼の岸に 生まれ往きたる 祖母想う 私の頬を 撫でる西の陽』
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2024年8月
親の意見となすびの花は千に一つのあだもなし
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2024年7月
飛んで火に入る夏の虫